葬式時の注意しないといけないこと

葬式時の注意しないといけないこと

恥を欠かないように覚えたい和食のマナー

大人になると、上司や取引先などのおつきあいで今までは入ったことのない会席料理店などの和食専門店に行くこともあるでしょう。
会席料理の場合、順番に料理が運ばれて来るのはフレンチと同じですが、それぞれの料理の名前と流れの意味合いを知っていれば、緊張せず楽しむことができます。
会席の場合は、まず酒の肴となる「先付」、「吸物」、「向付」(主に刺身)、「煮物」(これでその店や料理人の腕がわかると言われています)、「揚物」、「焼物」(季節の魚)、「蒸物」と続き、ご飯と香の物が出て「止め椀」(味噌汁)で仕上げ、最後に「水菓子」と呼ばれる食後の果物が供されます。
基本的には、刺身のワサビは醤油皿に溶かない、魚は表を食べた後はひっくり返さない、串の刺さったものはそれを持って食べないなどが食べる時のマナーです。
また、食器は食べ終わっても勝手に重ねないようにしましょう。
椀物の場合は蓋をひっくり返して椀に乗せている人がいますが、それは塗りのお椀が傷付くのでNGなので、そのまま蓋をして下さい。
和食はいい器を使用しているので、傷つけないように気を遣うのが客側のマナーです。
ちなみに会席料理は、もともと茶会の席でふるまわれる懐石料理よりも旬の味覚が並び、盛り付けや器なども楽しめるようになっています。